札幌から小樽へ日帰り、徒歩と電車のモデルコース

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札幌から小樽への日帰りは、JR片道800円・最短32分。運河から堺町通りまで歩いて回れるので、バスを買い足す必要はほぼありません。ただし休館日と運賃が最近変わっています。

先に結論:この記事が想定している人

  • 札幌に泊まっていて、1日だけ小樽に使える人。朝出て夜には札幌へ戻る前提で組んでいます。
  • 車を使わない人。行程はJRと徒歩で完結します。バスに乗るのは、天狗山か水族館を足したときだけです。
  • 「回りきる」より「失敗しない」を優先したい人。雨、休館日、売り切れ、乗り遅れの逃げ道を先に決めておく構成にしています。

先に、この記事を書くために調べていて見つかった、他の記事とすぐに食い違う2点を書いておきます。どちらも出発前に効きます。

  1. JR札幌〜小樽は片道800円です。2025年4月1日の運賃改定で750円から800円になりました。まだ750円と書いている案内が多く残っています(小樽観光協会が掲載したJR北海道の改定案内で確認。2026年9月9日確認)。
  2. 「おたる散策バス」(100系統)は運休中です。北海道中央バスの小樽路線ページに「運休中」と明記されています(2026年9月9日確認)。観光地を結ぶ循環バスに乗る前提で組まれた行程は、いま成立しません。この記事が徒歩中心なのはそのためです。

1. 往復の交通:JRか高速バスか、240円の差をどう見るか

札幌と小樽の間には、JRと高速バスの2本があります。金額と時間を並べます(いずれも大人・片道、2026年9月9日確認)。

手段 片道 往復 所要時間 出典で確認できたこと
JR(函館本線・エアポートなど) 800円 1,600円 最短32分 2025年4月1日改定後の運賃。小樽観光協会が掲載したJR北海道の改定案内
高速おたる号(札幌駅前→小樽駅前) 730円 1,360円(往復券) 約1時間00分 北海道中央バス公式。ICカード利用可。乗車時と降車時にタッチ

検算:往復の差は1,600円−1,360円=240円。そのかわり、片道で約28分、往復で約56分の差がつきます。日帰りで小樽に使える時間はせいぜい7〜8時間なので、240円で1時間近い滞在時間を買えるかどうか、という比較になります。この記事の行程はJRを前提に組んでいます。

なお、高速おたる号の乗り場は札幌駅前で、途中の乗車場所からだと片道720円です(公式に記載のある2区分のみ。小児運賃と回数券は公式に記載がなく、確認できていません)。

南小樽駅を使うと、歩く向きを選べる

小樽の見どころは、JR小樽駅と、ひとつ隣の南小樽駅の間に細長く並んでいます。小樽〜南小樽のJR運賃は210円(2025年4月1日改定後、改定前200円)。行きは小樽駅で降り、帰りは堺町通りの南端から南小樽駅へ抜ける――という片道の歩き方ができます。同じ道を戻らずに済むぶん、30分ほど浮きます。

ただし南小樽駅に停まる列車は列車ごとに異なります。JR北海道の時刻表を見ると、南小樽・小樽築港には停車する列車と停車しない列車が混在しています。帰りに南小樽駅から乗るなら、行きの車内で帰りの時刻を確認しておいてください。確認が面倒なら、小樽駅まで歩いて戻るほうが確実です。

2. 市内バスの1日乗車券は、この行程では要りません

小樽には「おたる市内線バス1日乗車券」があります。大人800円・小人400円で、小樽市内の均一区間(中央バス公式の説明では「240円で行ける範囲内」)の全路線が乗り放題です。発売場所は市内を走るバス車内、小樽駅前ターミナル窓口、小樽国際インフォメーションセンター、小樽運河ターミナル(小樽バイン運河店)、オーセントホテル小樽。

検算:均一区間の1回240円で計算すると、

  • 3回乗車=720円 → 1日乗車券800円のほうが80円高い(損)
  • 4回乗車=960円 → 1日乗車券800円のほうが160円安い(得)

つまり1日に4回以上バスに乗る日だけ元が取れます。この記事の基本行程は徒歩で完結するのでバスは0回、天狗山を足しても往復2回です。1日乗車券を単体で買う場面はありません。

3. 天狗山を足すなら、セット券のほうが安い

夕方に小樽天狗山へ上がる場合の金額を並べます(大人・2026年9月9日確認)。

買い方 内訳 合計
ばらばらに買う(夏期) 市内バス往復 240円×2=480円 + ロープウエイ往復 1,800円 2,280円
小樽天狗山バスセット券(小樽発着) おたる市内路線バス1日乗車券 + 天狗山ロープウエイ往復乗車券 2,250円

検算:夏期でもセット券のほうが30円安く、さらに市内バスが1日乗り放題になります。冬期はロープウエイ往復が2,000円になるため、ばらばらに買うと2,480円。セット券の価格が季節で変わらないなら、冬期は230円の差になります(セット券の季節別価格は公式に記載がなく確認できていないため、窓口で確認してください)。

セット券は小樽ターミナル(0134-25-3333)で乗車前に購入します。通年発売ですが、休館日などで発売を休止することがあると公式に書かれています。小人は1,120円です。

天狗山ロープウエイの営業時間と料金

  • 夏期:上り 9:00〜20:48/下り 9:00〜21:00
  • 冬期:上り 9:00〜19:48/下り 9:00〜20:00
  • ロープウエイ運賃:大人往復 夏期1,800円・冬期2,000円/小人往復 夏期900円・冬期1,000円/大人片道 夏期1,080円/小人片道 夏期540円
  • 未就学児は大人1名につき1名無料
  • ペット往復500円(夏期・冬期共)、スライダー 中学生以上800円・小学生400円、シマリス公園は入園無料(えさ代300円)、ジップライン1,200円、熱気球 大人3,800円・小人2,800円

小樽駅前から天狗山ロープウエイまでは中央バス9系統で、公式の路線図では小樽駅前が起点、天狗山ロープウエイが終点です。バスの最終便の時刻は公式サイトで確認できませんでした。ロープウエイの下り最終(夏期21:00)に合わせて下りても、バスがすでに終わっている可能性があります。上る前に、小樽駅前ターミナルで帰りの最終便を必ず確認してください。

4. モデルコース(徒歩中心・5〜10月/晴れ)

数字は各施設の公式に載っている営業時間・徒歩時間から組んでいます。滞在時間は目安です。

時刻 行程 根拠・メモ
8:30 札幌駅発(JR小樽方面) 片道800円
9:05 小樽駅着 最短32分(小樽観光協会公式)
9:05〜9:35 小樽三角市場 小樽駅から徒歩1分。市場6:00〜17:00、お食事処7:00〜17:00(各店により異なる)。年中無休。16店舗、うちお食事処6店舗
9:35〜9:55 旧国鉄手宮線を横切って海側へ 約1,600mの散策路。通年散策可能。小樽駅から徒歩約15分
9:55〜10:40 小樽市総合博物館 運河館 小樽駅から徒歩10分。9:30〜17:00。年末年始(12/29〜1/3)以外は無休。一般300円、中学生以下無料
10:40〜11:00 小樽運河(浅草橋〜中央橋)を歩く クルーズ乗り場は中央橋
11:00〜11:40 小樽運河クルーズ(デイクルーズ) 約40分。大人1,800円。出航15分前集合なので10:45に乗り場へ
11:50〜12:50 昼食(小樽あんかけ焼そば) 後述
12:55〜13:35 日本銀行旧小樽支店金融資料館 入館無料。夏季(4〜11月)9:30〜17:00、最終入館16:30。水曜休館
13:45〜15:45 小樽芸術村 小樽駅から徒歩10分。5〜10月は9:30〜17:00。入館は閉館30分前まで
15:45〜16:45 堺町通りを南小樽方面へ歩く ここから先は買い物の時間。疲れていれば切り上げる
16:45〜17:05 田中酒造 亀甲蔵(製造場見学) JR南小樽駅から徒歩約5分。見学無料・予約不要(10名以上は要予約)。見学時間 9:05〜17:30、所要10〜15分、年中無休
17:15頃 南小樽駅発 → 札幌へ 南小樽に停まる列車は限られる。時刻を事前確認。小樽駅へ戻る場合は210円

時間が足りないときに削る順番

  1. 小樽芸術村(2時間)――いちばん大きな塊。ここを外すと丸ごと2時間戻ります。
  2. 運河クルーズ(集合込みで55分)――運河は歩くだけでも見られます。
  3. 田中酒造 亀甲蔵(20分+移動)――小樽駅へ戻る行程に切り替えます。

逆に削らないほうがいいのは運河館です。300円で45分、無休、駅から徒歩10分。天候にも曜日にも左右されない、この行程で最も「外れにくい」枠になっています。

5. 昼食:小樽あんかけ焼そば

小樽市の公式ページによると、市内で「あんかけ焼そば」を出す店は中華料理店のほか喫茶店やホテルも含めて100近くあり、そのうち「小樽あんかけ焼そば親衛隊」として活動している店舗は29店舗(平成25年12月現在)です。平成23年1月に「小樽あんかけ焼そばPR委員会」として発足し、平成25年3月に現在の組織へ改組、同年9月には北海道・東北B-1グランプリin十和田へ初出展しています。

ここで大事なのは「店が多い」という事実そのものです。行列していたら次の店へ移れます。海鮮丼と違って提供している店が市内に散らばっているので、昼のピークに1軒で粘る必要がありません。行程が押している日の昼食としては扱いやすい選択肢です。

三角市場で海鮮丼を食べるなら:値段を先に確認する

小樽三角市場は小樽駅から徒歩1分で、お食事処が6店舗入っています。動画共有サイトでは、この市場の海鮮丼の価格をめぐって賛否の分かれる投稿がいくつも出ています(投稿タイトルからそうした話題があることは確認しましたが、再生回数や投稿日を公開画面で確認できなかったため、どれくらい広がっているかは断定しません。また特定の店を名指しすることもしません)。

確認できた事実だけを書くと、三角市場は各店が独立していて、営業時間も「各店により異なります」と観光協会の公式ページに明記されています。つまり価格も店ごとに決まります。時価表示のネタもあります。トラブルを避ける方法は単純で、席に着く前に、店頭の品書きで金額と「時価」の有無を確認することです。これは市場全般に共通する当たり前の作法で、小樽に限った話ではありません。

6. 雨の日と、曜日で変わる「屋内の逃げ場」

小樽の日帰りは、雨そのものより「その曜日に屋内施設が開いているか」で難易度が変わります。主要な屋内施設の休館日を突き合わせました(2026年9月9日確認)。

施設 休館日 料金 開館時間
小樽市総合博物館 運河館 年末年始(12/29〜1/3)のみ。無休 一般300円/高校生・市内在住70歳以上150円/中学生以下無料 9:30〜17:00
小樽市総合博物館 本館 火曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始 一般400円(冬期300円)/高校生・市内在住70歳以上200円(冬期150円)/中学生以下無料 9:30〜17:00
日本銀行旧小樽支店 金融資料館 水曜(水曜が祝休日の場合は開館)、12/29〜1/5 無料 夏季(4〜11月)9:30〜17:00/冬季(12〜3月)10:00〜17:00 いずれも最終入館16:30
小樽芸術村 5〜10月は毎月第4水曜/11〜4月は毎週水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 5館共通券 一般3,500円・大学生2,700円・高校生2,100円・中学生1,400円・小学生900円/単館券 一般1,200円ほか 5〜10月 9:30〜17:00/11〜4月 10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
田中酒造 亀甲蔵 年中無休 見学無料 見学 9:05〜17:30

ここから読める結論:

  • 11〜4月の水曜がいちばん弱い日です。金融資料館(無料)と小樽芸術村が同時に休みます。この日に雨に当たると、屋内で使える手は運河館300円と田中酒造の見学(無料)が中心になります。日程をずらせるなら、冬の水曜は外すのがいちばん確実です。
  • 5〜10月の水曜は、第4水曜だけ注意すれば芸術村は開いています。ただし金融資料館は毎週水曜休みです。
  • 火曜は総合博物館の本館が休みます。鉄道車両を目当てに手宮方面まで行く予定なら、火曜は避けてください。運河館は開いているので、旧手宮線を歩くだけなら火曜でも問題ありません。
  • 運河館は曜日に関係なく開いています。雨の日の最初の避難先はここです。

小樽芸術村については、公式サイトと公式オンラインチケット販売ページで休館日の記載が食い違って読めました。この記事は小樽観光協会が掲載している「5〜10月は毎月第4水曜/11〜4月は毎週水曜」を採用しています。行く日が水曜または月曜にかかる場合は、必ず当日朝に公式で確認してください。館の名称についても、公式サイト系では「ステンドグラス美術館・旧三井銀行小樽支店・似鳥美術館・西洋美術館・浮世絵美術館(2025年7月新規オープン)」の5館、オンラインチケット側では一部異なる館名で表示されており、確認できていません。

7. 小樽運河クルーズ:デイとナイトの200円差をどう使うか

  • デイクルーズ:大人(中学生以上)1,800円/小学生500円/幼児・乳児500円 10:00〜17:30を30分間隔
  • ナイトクルーズ:大人(中学生以上)2,000円/小学生500円/幼児・乳児500円 18:00〜20:00を30分間隔
  • 乳幼児は同伴の大人1名につき1名無料
  • 所要 約40分。乗り場・発券所は小樽運河中央橋出航15分前集合
  • 公式サイトから出航1時間前まで購入可能。貸切のリクエストは5日前まで

検算:デイとナイトの差は大人200円だけです(小学生以下は同額)。小樽観光協会は毎年冬、小樽運河(浅草橋〜中央橋)を青くライトアップする「青の運河」を告知していて、2026-2027は2026年11月1日(日)〜2027年1月31日(日)、点灯は日没〜22:30と公表されています。この期間なら、200円の差でライトアップされた運河の中を進むことになります。冬に行くなら、クルーズは夜に回したほうが払った金額に見合います。

逆に夏場は、日没が遅いぶんナイトクルーズの時間まで滞在を延ばすことになります。日帰りで札幌へ戻る前提なら、200円払って夜まで残るより、デイクルーズにして早めに帰るほうが行程は楽です。

体験や入場のチケットを事前に押さえておきたい場合は、こうした予約サイトで扱いがあるか確認できます。

8. おたる水族館を足す場合:きっぷを買うべきかの検算

子ども連れなどで水族館を主目的にする場合、JR北海道の「おたる水族館きっぷ」があります。札幌駅からの往復JR券・バス券・おたる水族館の入館引換券がセットで、小樽駅〜小樽築港駅間はフリーエリアとして乗り降り自由です。

券種 通常営業期間 冬期営業期間
大人 3,710円 3,310円
中学生 2,710円 2,560円
小児 1,650円 1,500円

有効期間は通常営業期間が2026年3月14日〜11月23日、冬期営業期間が2026年12月12日〜2027年2月23日。発売はJR北海道の主な駅(指定席券売機を含む)と北海道内の主な旅行会社。有効期間内に1回限り、紛失時の再発行はありません。

検算(大人・通常営業期間):確実に確認できている金額だけで足すと、

  • JR往復 1,600円 + おたる水族館 入館 1,800円 = 3,400円
  • おたる水族館きっぷ = 3,710円
  • 差額 310円

この310円が、小樽駅前〜おたる水族館のバス往復ぶんに見合うかどうかが判断の分かれ目です。この区間のバス運賃は中央バス公式で確認できなかったため、この記事では金額を書きません。小樽駅前ターミナルで往復運賃を聞き、310円を超えるならきっぷが得、下回るならばらばらに買うほうが安い、という判断になります。小児の判断は、JRの小児運賃を公式で確認できなかったため出していません。

おたる水族館の営業情報(公式):

  • 通常営業:令和8年(2026年)3月14日〜11月23日。3/14〜10/15は9:00〜17:00(最終入館16:30)、10/16〜11/23は9:00〜16:00(最終入館15:30)
  • 冬期営業:令和7年12月13日〜令和8年2月23日。10:00〜16:00(最終入館15:30)
  • 休業期間:令和7年11月25日〜12月12日、令和8年2月24日〜3月13日
  • 入館料(通常営業):大人(高校生以上)1,800円/小人(小中学生)700円/幼児(3〜5歳)350円。15名以上の団体は大人1,500円・小人500円・幼児300円

休業期間の2つの穴(11月下旬〜12月上旬、2月下旬〜3月上旬)に当たると水族館は閉まっています。この時期に水族館を組み込んだ行程を見かけたら疑ってください。

9. 予約前・出発前に公式で再確認する項目

  1. JR札幌〜小樽の運賃と当日の時刻。この記事は800円(2025年4月1日改定後)で計算しています。
  2. 南小樽駅に停まる列車かどうか。停車する列車と停車しない列車が混在します。
  3. 小樽芸術村の休館日。公式サイト系とオンラインチケット販売ページで記載が食い違って読めました。水曜・月曜にかかる日は当日朝に確認してください。
  4. 天狗山ロープウエイ線バスの最終便。公式で確認できませんでした。上る前に小樽駅前ターミナルで確認を。
  5. 小樽天狗山バスセット券の季節別価格と発売状況。「休館日等で発売を休止することがあります」と公式にあります。
  6. 小樽運河クルーズの当日の運航。天候による欠航条件は公式サイトで確認できませんでした。荒天が予想される日は事前に問い合わせを。
  7. おたる水族館の営業期間。年2回の休業期間があります。
  8. おたる水族館きっぷの発売額と、小樽駅前〜水族館のバス往復運賃。検算の前提です。
  9. 「青の運河」の開催期間。2026-2027は2026年11月1日〜2027年1月31日と告知されていますが、年により変わります。
  10. おたる散策バス(100系統)の運行再開。2026年9月9日時点で運休中です。再開していれば行程の選択肢が増えます。

FAQ

Q. 小樽は何時間あれば足りますか。

A. 運河・堺町通り・屋内施設1〜2館なら5〜6時間、天狗山か水族館を足すなら8時間前後を見てください。この記事の基本行程は札幌発8:30・札幌着18:00前後で組んでいます。

Q. 荷物はどうすればいいですか。

A. コインロッカーの設置状況を公式で確認できなかったため、この記事では場所も台数も書いていません。大きな荷物がある日は、札幌のホテルに預けてから出るのが確実です。

Q. 冬に行っても回れますか。

A. 回れますが、条件が3つ変わります。(1) 総合博物館 本館の入館料が冬期料金(一般300円)になり、屋外展示の一部が見学できません(11月上旬〜4月下旬)。(2) 小樽芸術村と金融資料館の開館が10:00からになります。(3) 11〜4月は毎週水曜に小樽芸術村が休みます。冬は「開くのが10時」を前提に、札幌を1時間遅く出るくらいでちょうどよくなります。

Q. 天狗山の夜景と運河のナイトクルーズ、両方はできますか。

A. 日帰りではおすすめしません。ナイトクルーズは18:00〜20:00の30分間隔・所要40分・15分前集合。天狗山は小樽駅前から片道約20分のバス移動が往復で必要です。どちらか一方に絞り、もう一方は次回に回すほうが、帰りの列車に追われずに済みます。

Q. 「おたる散策バス」に乗るつもりでしたが。

A. 北海道中央バスの小樽路線ページで、100系統「おたる散策バス」は運休中と案内されています(2026年9月9日確認)。この記事が徒歩を前提にしているのはそのためです。天狗山(9系統)とおたる水族館(10・11系統)へのバスは運行しています。

Q. 昼食を予約したほうがいいですか。

A. あんかけ焼そばは市内約100店で提供されているため、1軒に固執する必要はありません。三角市場のお食事処は6店舗で、各店が独立して営業時間を決めています。予約の可否は店ごとに異なり、公式にまとまった案内がないため、この記事では断定していません。

体験チケットや入場券の事前手配を検討する場合は、こちらから在庫と価格を確認できます。

出典と情報確認日

この記事は現地取材ではなく、以下の公式情報を突き合わせて作った調査型のモデルコースです。「行ってきた」「食べた」という体験は書いていません。情報確認日:2026年9月9日

料金・時刻・休館日は変わります。特に運賃は2025年4月に改定されたばかりで、古い金額を載せた案内が多く残っています。出発前に上記の公式ページで確認してください。

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